アロマテラピーについて
アロマテラピーは、Aroma(芳香)とTherapy(療法)の造語で、フランス人科学者・モーリス・ガットフォセが著書「aromatherapie(芳香療法)」で用いたのが始まりです。
アロマテラピーは、いろいろな作用をもつ精油の特性をもっともうまく活かした利用法です。日本では、アロマテラピーというとかつてはただ香りを楽しむことが主流でしたが、最近では精油の有効成分の解明も進み、「殺菌・消毒作用」をもつ精油もあり、様々な効果がある事が科学的に証明されています。
それによって利用法も広がり、アロマテラピーの普及とともに生活の中で積極的に精油を活用する人が増えてきました。
アロマテラピーには、リラックス効果と衛生面でも応用活用でき、近年、医療や介護の現場でも注目を集め始めています。
精油
ローズウッド…落ち込んだ時や、精神的に疲れてしまったときに気持ちを明るくさせ、元気づけてくれる精油です。
ラベンダー…すぐれた鎮静効果とともに鎮痛や殺菌、血圧降下など、幅広い用途があることから、アロマテラピーで最も広く利用される精油です。
ベルガモット…デリケートな柑橘の香りで、そのやさしい香りはブルーな気持ちに元気を与え、ゆったりとした安らぎを感じさせてくれます。不眠にも効果があります。
ゼラニウム…甘く優しい香りには、心身のバランスを整える働きがあるといわれ、とくに内分泌系の働きを正常にする調整作用にすぐれ、女性の方に女性のための精油として人気があります。
サンダルウッド…日本ではお香の香りとして有名な白壇の精油です。安らかな時間を過ごしたい時に香らせると、深みのある香りが緊張を解きほぐし、心を穏やかにして、深いリラックスへと導いてくれます。

アロマテラピー利用法

- 芳香浴法(精油の香りを楽しむ)
- 沐浴法(バスタイムに香りを取り入れる)
- 吸入法(積極的に精油を吸い込む)
- トリートメント法(精油をキャリアタオルで
希釈して身体へのマッサージを行う。) - 湿布法(精油を含ませたぬれタオルで身体の
部分を温めたり、冷やしたりする)

























