裏側の装置がついている時の磨き方
奥歯の部分は装置がついていない時と同様に３列タイプの歯ブラシを歯に直角にあて、横磨きします。
前歯の部分は歯ブラシを縦にあてて、かき出すように前後に動かします。
２列タイプの歯ブラシを、ワイヤーの上のほうから下のほうにくいこませるようにして入れます。
弱い力で振動させて、歯の間、装置の間を１か所ずつ磨いていきます。
全体的に磨いたら、今度はワイヤーの下のほうから上のほうにブラシをくいこませるようにして同じように磨いていきます。
全体的に磨いたら、今度はワイヤーの下のほうから上のほうにブラシをくいこませるようにして同じように磨いていきます。
ワンタフトの歯ブラシを歯の間の部分にいれます。
弱い力で振動させて歯の間を磨きます。
弱い力で振動させて歯の間を磨きます。
奥歯の左右の歯に銀の輪っかがつけてあります。
銀の輪っかは汚れがたまりやすいので、歯ブラシを歯に
直角にあて、しっかりと磨きます。
ワイヤーと歯の接触している部分は、2列タイプの
歯ブラシをワイヤーの下にくいこませるように入れて磨きます。
銀の輪っかは汚れがたまりやすいので、歯ブラシを歯に
直角にあて、しっかりと磨きます。
ワイヤーと歯の接触している部分は、2列タイプの
歯ブラシをワイヤーの下にくいこませるように入れて磨きます。
裏側の装置は汚れがどこについているのか見にくいので、
歯磨きの前後にはミラーを使って汚れを確認してみましょう。
歯磨きの前後にはミラーを使って汚れを確認してみましょう。
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